あくまでも採用はスタートであり、ゴールは採用した人材の活躍であり、企業の発展。 企業と人材が永くいい関係を続けていくには、お互いの価値観に対する共感が重要です。 メリットを誇張したり、過剰な演出を施すのではなく、企業の「らしさ」を引き出しながら、 採用戦略を立案します。
人事部が組織されている企業もあれば、人事部がない企業もあります。採用に多くの 経営資源を投下できる企業もあれば、できない企業もあります。各社の状況やレベルに 応じて“できること”を大切にしながら、段階的に採用力を強化していきます。
他社との最大の違いは私が社員数300人の上場ベンチャーの取締役であったこと。
小手先テクニックで一時的な成果を作るのではなく、『経営の中の人事、人事の中の採用』を念頭に置きながら、顧客企業の人事の全体最適を図ります。
月額20?30万の顧問料は、保険料等の法定福利費を含めた新入社員一人分の人件費とほぼ同じ。新入社員一人分の人件費で社外人事部長を雇うことが可能になります。
私がご提供するコンサルティングが自社に合わないと感じた時には、中途解約に応じます。 また、企業側のコンサルティングを受ける体制が整っていない場合には、こちらから中断や休止をご提案することもあります。